NEOVERSE』2020/2 製品版リリース。ローグライク+カードゲーム系のゲーム。

Steamでは「Slay the Spire」と比較するレビューコメントが多いのですが、プレイしてみると私はこちらの方が好きです。

Slay the Spire」はランダム要素が強く、入手できるものがプレイ毎にかなり変わり、運に左右されます。「NEOVERSE」もランダム要素がほとんどではあるものの、ランダムに選ばれた選択肢の中からプレイヤー自ら選んでいくため、運の要素は弱め。

今回のプレイは 2020/3/20 にアップデートしたバージョン v1.001 で、プレイ時の最新版です。

2019/9 に大型のアップデートがありシステムが大きく変わったとのこと。このゲームのレビューはこのアップデート以前と以降で分けて考える必要があります。

楽しめた度

各キャラクターは2通りの戦闘タイプがあって最低2回は楽しめる

キャラクターは3人いて、それぞれのキャラクターは2つの戦闘タイプがあります。初期のカードデッキは選択できるものの、どれを選んでもそんなに変わりません。なのでどのカードを集めていくかで戦闘タイプを自分で分岐させられます。

例えば「ナヤ」というキャラクターは「射撃」と「オーバーヒートをコントロールする」タイプと、「剣撃」と「放射能(毒のような効果)を与えていく」タイプのカードに分かれています。

戦闘タイプが分かれていることによってリプレイ性が上がっています。各キャラクター最低2回はプレイを楽しめます。

ちなみにハイブリッドタイプを目指しても構いません。「射撃」と「放射能」カードを集めるという手もあります。戦闘タイプを完全に決めなくてはならないほどに発動条件の厳しいカードはほとんどなく、通常クリアでしたらただ強そうなカードを集めていけば問題ありません。

このゲームでは複雑な効果のあるカードはほとんどなく、カードゲームとしてはカジュアル系です。カードの説明も一言二言です。そんなに頭を使わなくていいです。

他のキャラクターの戦闘スタイルは「吸血、祈り、反撃、防御」を組み合わせるタイプ、「召喚獣」を操るタイプがいます。

戦闘での「コンボ」「ジャストガード」「ジャストダメージ」が楽しい

このゲームの特徴として、「コンボ」「ジャストガード」「ジャストダメージ」があります。これが戦闘に爽快感を増しています。

「コンボ」はカードのタイプ(攻撃、防御など)をランダムに決められた順番で出すと発生。達成後の次の攻撃力が2倍になります。

例えば「攻撃(赤) - 防御 (青)- 補助(紫)」の順番でカードを出したりします。決められた順序で出せなかった場合は順序が変わります。達成するとコンボに必要なカード数が増えます。

「ジャストガード」という名称は読む人が理解しやすいように私が名付けていますが、本当は「パリィ」という効果です。敵の攻撃ダメージとこちらの防御ポイントが一致すると発生します。これが発生すると敵が1ターン何もできずかなり有利になります。

「ジャストダメージ」も分かりやすいだろう名前にしていて、本当は「精密」。敵の残り体力がちょうど0になるように攻撃することです。達成するとお金をもらえます。お金はカードやアイテムを買うときに使います。

この3つの要素が戦闘を面白くしています。特にジャストガードはうまく使うと戦闘がかなり有利になります。

敵側からのコンボやジャストガードはなく、敵の事は考えなくていいです。この手のゲームでプレイヤーの攻撃がジャストガードされるかどうかを考えるのは大変で、爽快感も失います。敵にはなくて正解です。

ちなみに「Monster Slayers」はプレイヤーだけでなく敵もカードを使って戦闘してくるゲームで、敵のカードの効果(トラップカード)によってプレイヤーの行動が制限されます。

よりカードゲームの要素が強い方が好きなら「Monster Slayers」をお勧めしておきます。

ランダムでもプレイヤーが選択できる部分が多く、損が発生しない。理不尽さが少ない

スキルの習得画面。スキルはプレイ毎に変わります。

色々とランダムに構成されるローグライクですが、このゲームの良いところはプレイヤーが選択できる部分が多いところです。

入手できるカードは3つの中から1つ、ミッションも3つの中から1つ(ミッションはすぐ下で説明します)、パッシブ効果のあるスキルも自分が欲しいものから取得できる。

ランダムに選ばれたものの中からプレイヤーが選択するため、完全なランダムというワケではなく、理不尽さを感じにくいです。

このゲームはランダム要素によってプレイヤーの損になる要素が少なく、良いものがランダムに選ばれている、というような感覚です。

良いゲームデザインだと思います。

Slay the Spire」のように、よく分からず選択したら悪い効果のあるものだった、ということがありません。

戦闘中のミッションが良い緊張感に。でもミッションの報酬が難易度を左右しすぎる

Slay the Spire」で言うところの進行ルート選択が、このゲームではミッションの選択です。

毎回、戦闘開始前に3つあるミッションの中からどのミッションが欲しいかを選びます。上の画像では「1回の戦闘中にカードを10枚使用する」と報酬は「カードをデッキから1枚削除できる」など。ミッション内容はランダムです。

青い背景のミッションは報酬が良いミッションです。「ターン開始時にフォース+1」はかなり良い効果です(「フォース+1」は「ターン中の全ての攻撃カードの基礎ダメージが+1」です)。「ターン開始時」なので毎ターン効果が発生し、敵から効果を消されても次のターンでまた復活します。

ミッションの報酬によるバフ効果はカードによるバフではないため、敵から「全てのバフを消去」をされても次のターンにはバフが復活するというとても良い特徴があります。

ミッションでは敵の強さが決められていて、通常、エリート、ハイエリートに分かれています。良い報酬のものは敵が強い場合が多いです。

ちなみに、選択したミッションは次の戦闘で達成しなくても構いません。ミッションを選択した後なら、どの戦闘中に達成しても報酬を受け取れます。他のゲームで言うところの「とりあえずクエストを受注しておく」という形に近いです。

さらにいうと、ミッションの報酬を受け取るのも後でも構いません。ということは、「体力が30%回復する」という報酬のミッションを達成したら、後で体力が減ったときに報酬を受け取れば良いのです。

ミッションの報酬は後からでも受け取れる。

戦闘中にミッションの条件を達成するのは意外と面白いです。敵を倒すだけの戦闘に他の目的が増え、何とかミッションを達成するのが面白いです。報酬も良いですし。

このゲームは「ミッション」の報酬がかなり重要で、高難易度になってくると良い報酬を得ていないと戦闘が辛くなってきます。通常難易度のクリアならそんなに気にしなくて問題ないですが。

このゲームにおける運の要素のうち、ゲームの難易度に一番強く影響するのがこのミッションの報酬です。良いミッションと報酬が出てこないと戦闘がきつく、「NEOVERSE」は入手できるカードよりもこのミッションの報酬によって難易度が大きく変わると言って良いでしょう。

例えば「マナ+1(毎ターンの行動量+1)」を得られるかどうかで大きく難易度が変わるのはカードゲームをプレイした事がある人なら分かるはずです。これがミッションの報酬になっているのです。ミッションはランダムですから、「マナ+1」のミッションに出会えずに終わることもあります。

ちなみにミッションがあるのはアドベンチャーモードだけです。ミッションがないモードもありますが、アドベンチャーモードがこのゲームの通常のモードです。

アンロック要素が楽しめた

ローグライクですからいつも初期状態からスタートするゲームですが、アンロック要素で少しずつゲームが楽になっていくのは本当に面白いですね。アンロック要素があるとゲームが長く続けられます。

このゲームのアンロック要素はキャラクター、初期デッキ、スキル、装備アイテム、コスチュームなど。

アンロックの難度はかなり低め。「Risk of Rain 2」のように難しいミッションを達成する必要はありません。そんなに意識しなくても全部アンロックできます。

『Risk of Rain 2』レビュー - チャレンジを達成してアイテムをアンロックしていくのが面白い。ただしゲームバランスは悪い [更新: アーティファクトアップデート]
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『Risk of Rain 2』チートで全てをアンロックする方法。ルナコインの所持数変更も
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このゲームは3Dで美女が登場するゲームですから、コスチュームが変えられるのは嬉しいです。基本コスチュームは3つしかありませんが、3つ目のものは水着でとても良いです。…「Illusion」のゲームをやりたくなりますね。

アンロック要素はアンロックが大体終わるとゲームに飽きてしまうという負の側面はありますが、低価格のゲームなのでアンロックに飽きるまでは十分楽しめました。

ゲーム開始前に装備するアイテムによって少しゲームが楽に

このゲームでゲーム開始前にカスタマイズできるのは、初期デッキと装備するアイテムだけです。コスチュームも替えられますがゲームそのものには影響しません。

装備アイテムがあるとゲームがクリアしやすくなります。ただ強力なプラス効果を持つ装備アイテムはマイナス効果も併せ持つものが多いです。上のスクリーンショットのアイテムだと「最大HP+30」だが「敵が強くなる」。

装備アイテムにはゲームルールを変えられる効果を持つものもあり(戦闘中にみんなで爆弾を回していく、ゲーム中にカードの進化とデッキからの削除ができる「ラボ」に行けるようになるなど)、ゲーム性を変えてリプレイできてゲームが長く楽しめるでしょう。

ステータスがプラスにしかならない装備アイテムももちろんあり、ゲームがクリアしやすくなります。

装備アイテムの制限は「3つまで」と「付けられる位置が決まっている」。付けられる位置が決まっていることによって同時に装備できないアイテムがあります。

バフを消すのは本当に止めて欲しい

このジャンルのゲームの面白さは、バフを積み重ねていくことで強くなって行く爽快感です。

「常に攻撃力+1」「カードを使う毎に防御+1」「防御カードを使うと敵全体にダメージ1」などのバフ効果を積み重ねていくと強くなって面白いのです。

ですが、このゲームには頑張って積み重ねていったバフを全て一気に1ターンで消してしまう敵がいます。

このゲームのバフカードはほとんどが戦闘中に一度しか使えません。一度使うと効果が持続してデッキから排除されます。なのでバフを消されるとその戦闘中はもうそのバフカードがないのです。

バフの効果と組み合わせているカードデッキなので、バフがなくなったら弱くなってしまいます。バフが消されるととたんにゲームがつまらなくなります。

このゲームには敵の行動を阻害できるカードはほとんど無く、ほぼ入手できません。ということで、対抗策は敵がバフを消去する行動をしてからバフをするぐらいしかありません。次のバフ消去までにその敵を倒します。

このゲームではプレイヤーのバフを消去する敵は少ないのですが、出会うとイライラします。

バフカードを使ってもデッキから排除されないようにするか、カードの捨て山からカードを戻せるようにするか、敵の行動を中止できるカードが手に入りやすいようにするか、敵が10ダメージを受けたらバフ消去を止めるなど、何か対抗策が欲しいところです。

最終ボスはバランスが悪い

真のボス(最終ボス)と戦うには条件があり、最初からは出会えません。通常のプレイでは出会えず、隠し要素と言えるかもしれません。ゲーム中に条件が説明されますが。

2回目の挑戦で最終ボスを倒したのですが、かなり運の要素が強いと感じました。このゲームで初めてゲームオーバーになったのは1回目の最終ボスとの戦闘でした。アンロックのために各キャラクターで他のモードを9回以上クリアした後です。

最終ボスは戦闘中の運よりも、戦闘前までの運に左右されます。最終ボス戦までに、最終ボスに効果的なカードやスキルやミッションの報酬のバフを得ていないとほぼ勝てません。

最終ボスと初めて戦う時には最終ボスの知識がなかったため、これまでの戦闘の延長のようなものを想像していました。ですが、一度戦うと分かります。対策無しにはほとんど勝てないです。

ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、現在のバージョンの最終ボスは勝つために準備が必要です。2回目は戦闘スタイルが分かっているので先を考えながら行動できるはずです。

ちなみにキャラクターによって最終ボスが少し違います。私は最初「召喚士ヘレナ」で最終ボスと戦って負け、他のキャラクターの方が勝ちやすそうだと「クレア」に切り替えました。

各キャラクターの最終ボスの戦闘スタイルは似ていて、それ考えると勝ちやすいキャラクターはあります。「クレア」は勝ちやすいと思います。

何とか倒しましたが最終ボス戦は時間が掛かりました。

最終ボスはバランスが悪いとはっきり言えます。今後アップデートがあるならたぶん改善されると思います。

Steamの実績のグローバルステータスより。2020/05/05 の時点。

最終ボスを倒した時の実績は「~超越者」という実績です。私は「クレア超越者」を取得。

これをみると全体の 1.9% しかクレアで最終ボスを倒していません。

総評 4.5/5

良かったところ

  • ローグライク+カードゲームというジャンルは基本的にどれも面白い。
  • カードゲームとしてはカジュアル系。複雑な効果のカードがなく、理解しやすい、読みやすい。
  • 「コンボ」「ジャストガード」「ジャストダメージ」など、戦闘に必須ではないがチャンスがあれば戦闘が有利になるように狙える要素があるのは面白い。
  • ミッションを達成して報酬を得るというのは目新しい要素。戦闘中の目的が増え、敵を倒すだけではなくなって良い。
  • ランダム要素が多いジャンルだが、ランダムの中でもプレイヤーが選択できる要素が多く、理不尽さを感じにくい。
  • カードやアイテムが売っているショップには、いつでも(戦闘中でも!)行けて優しい。戦闘中に状況が悪くなったらアイテムを買ってすぐに使うことが可能。
  • 3Dで美女を眺められる。顔がモデリングがなかなかうまく、美女だと認識できる。コスチュームの数は少ないが水着などがあって、求めていたコスチュームがあることへの満足度は高い。
  • 3Dであることで「Monster Slayers」や「Slay the Spire」よりも迫力がある。
  • UI も意外とこだわって作られている。受ける予定のダメージがHPバーに表示されていたり、現在の効果一覧が左に表示されていたり、敵を右クリックすると詳細なデータが見られたり、戦闘中に入手するカードを選ぶときに目のマークを押すと現在の戦闘画面が見られるようになっていたりする。
  • 設定で戦闘速度が選べるのも良い。珍しいことに、初期の早さで問題なかった。敵の攻撃モーションが遅い、エフェクトがうるさいとなどと感じる事がなかった。
  • ゲーム内容からすると通常価格が約2千円という価格は安い。満足できた。

気になるところ

  • カードゲームとしてはカジュアル系なのは良いところでもあるが、単調さを感じやすい
  • 敵の状態をコントロールできるカードがほとんどない
  • 単体のカードですごく強い効果のものがほぼない。「あのカードさえ出れば…」と1枚で状況を覆せるカードは存在しない。小さな積み重ね。それゆえ敵に1ターンで全てのバフを消されるのがイライラする
  • バフカードは戦闘中に1度しか使えず廃棄されるものが多いのに、敵にバフを全て消されるのは理不尽。バフを重ねるのが面白いのに。
  • たまに UI に不親切なところが見受けられる。マウスカーソルが見にくい、戦闘中の注意喚起のメッセージが前面に表示されて画面を隠して邪魔など。
  • コスチュームがもっと欲しかったなぁ…。装備アイテムももっと良い見た目のものが欲しかった。
  • 最終ボスはバランスが悪い。
  • 日本語訳が悪い。文章が読み取れないもの、カードの説明が間違っているものがある。
  • アンロックするのは面白いが、ほとんどアンロックをするとゲームに飽きる。
  • ゲームクリア自体はそんなに難しくないため、目標にしにくい。最終ボスは別にして。

NEOVERSE」のレビューコメントを読むと「Slay the Spire のパクリ」という言葉がありますが、「Slay the Spire」とは色々と違っているゲーム内容です。

「ローグライク+カードゲーム」というジャンルなので基本的なゲームシステムは似てはいますが、「NEOVERSE」はゲームを 3D にしたり、ジャストダメージやミッションなど、このジャンルに新しい要素を追加しています。

NEOVERSESlay the Spire のパクリ」と言っている人はこのジャンルのゲームを「Slay the Spire」しか知らないのでしょう。それを言ってしまうと「Slay the SpireMonster Slayers のパクリ」となり、不毛な話になってしまいます。

今のところ私がプレイした「ローグライク+カードゲーム」のゲームはどれも面白いです。「Slay the Spire」も「NEOVERSE」も面白かったです。

私は「Slay the Spire」に似ているとはほとんど感じませんでした。このジャンルとしては「Monster Slayers」もプレイしていますし、他のカードゲームもプレイしたからでしょうか。

『Slay the Spire』レビュー - 「カードゲーム+ローグライク」は面白い。Monster Slayers よりもシステムが分かりやすいが、ちょっと簡単か
『Slay the Spire』レビュー - 「カードゲーム+ローグライク」は面白い。Monster Slayers よりもシステムが分かりやすいが、ちょっと簡単か

NEOVERSE」は複雑な効果のカードがなく、説明文が一言二言です。一般的にカードゲームはカードの説明を読むだけで結構苦労したりしますが、このゲームは理解しやすくて良いですね。頭が疲れません。

それゆえデッキの「構築」というほど考えてデッキを構築する必要がなく、カードゲームとしてはカジュアル向けでしょう。

複雑なカードがないことで敵の状態をコントロールするカードも少ないです。これは悪く言えばクラウドコントールがあまりできず、攻撃・防御ばかりで戦闘がやや単調に感じるかもしれません。

しかし戦闘での「コンボ」「ジャストガード」「ジャストダメージ」、さらにはミッションの達成を狙うことにより、単調さから逃れられます。

プレイしていると色々とアンロックされていき、少しカードやスキルなどが増えていきます。これによっても戦闘の単調さを感じにくいです。キャラクターを変えるとカードが全然違うので新鮮な気分で戦えますし。

ただし大体のアンロック要素がアンロックされてしまうと、ゲームに変化がなくなり、戦闘の単調さが見えてきます。単調さを感じるまではある程度の時間楽しめますし、ゲームの価格からすると十分でしょう。

良いスクリーンショットが撮れたので載せておきます。最終ボスを倒した時のスクリーンショットです。ボスは写っていないのでご安心を。

私は「Slay the Spire」は理不尽さを感じるゲームでしたが、「NEOVERSE」はあまり理不尽さを感じません。理不尽なのはバフの一斉消去ぐらいですね。「Slay the Spire」のように敵の攻撃が突然強くなることなどがなく、何とか対処できることが多いです。

ゲームの難易度は「NEOVERSE」の方が簡単です。いつでもショップに行ってカードやアイテムを補充できるのは優しいです。簡単すぎたら「敵の攻撃力が20%アップ」などのハードモードもあります。ミッションがなく、資金をバトルのみで得ていくモード(ハンターモード)も面白いです。

プレイヤーに損をさせるようなランダム要素が「Slay the Spire」よりも少ないため、このジャンルのゲームをプレイした事があれば最初からプレイが安定していてあまり死なないと思います。簡単だと感じる人はハードモードを試してみて下さい。

1ゲームは大体1時間ちょっとでクリアできます。丁度良いです。もっとサクサクしたプレイ感がいい人は「Monster Slayers」をお勧めします。

NEOVERSE」は「ローグライク+カードゲーム」というジャンルが好きなら楽しめるはずです。価格分は十分楽しめました。

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Nomeu

ほとんどのジャンルのゲームが好きです。特に好きなのはRPG。「Xenogears」「クロノトリガー」「ペルソナ3、4」とか。ドラクエは「V」。主人公が「勇者」ではないところが好き。ビジュアルノベルは「STEINS;GATE」「Ever 17」「AIR」が好き。

どこぞの作曲コンクール最優秀賞受賞。好きなゲーム音楽は「愛のテーマ (FF)」「Heartful Cry (ペルソナ)」「夢の卵の孵るところ (Xenogears)」「凍土高原 (Kanon)」「夜の底にて (クロノトリガー)」「Theme of Laura (Silent Hill 2)」「Scarlet (みずいろ)」「bite on the bullet (I've)」など。たくさんありすぎてスペースが足りません。

ゲーム音楽以外だと「Ballet Mecanique (坂本龍一)」「月光 第3楽章 (L.v.Beethoven)」「水のない晴れた海へ (Garnet Crow)」「Angelina (Tommy Emmanuel)」「空へ… ライブ版 (笠原弘子/ロミオの青い空)」「太陽がまた輝くとき (高橋ひろ/幽遊白書)」「スカイレストラン (ハイ・ファイ・セット)」など。

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