Google が HTML5 や CSS3 を使ったパズルゲームを作り、今日公開された。その名も The Google Puzzle。そのまんま。このパズルゲームは Web 上でプレイできる。ただ、このゲームを動かすブラウザには Google Chrome を勧めている。

Google Japan Blog: 最新ウェブテクノロジーで作った The Google Puzzle を Chrome で楽しもう

The Google Puzzle は、ホテルやスタジアムから脱出する超難解イベント「リアル脱出ゲーム」を主催するSCRAP と共同で制作しました。今回はSCRAP の創造力あふれる奇想天外なアイデアを、最新のウェブ技術で表現しています。

...

パズルが得意な方も苦手な方も、きっと楽しめる内容になっています。途中で席を離れてしまっても解いた問題は保存されるので、同じPC を使い続けている限り、前の状態から続きを再開することができます。すべての謎を解けた人にだけ訪れる、最新テクノロジーを駆使したエンディングも用意しています。

The Google Puzzle は主要なブラウザで楽しむことができますが、Google Chrome を念頭に制作されています。特にエンディングの演出はぜひChrome でお楽しみください。

さて、私もプレイしてみた。Chrome の言語設定が英語になっていたためか、気付かずに英語版をプレイ。

パズルは難しめ。ヒント機能があるので最終問題手前までは何とかクリアしていけるはず。「最新のウェブ技術によるパズル」というのが意外と厄介で、プレイヤーはパズルを解くためにどういった操作ができるのか分からない。紙の上のパズルを解くようにこのパズルを解こうとすると躓いてしまうことだろう。この点は少し説明不足のように思える。

私はこのパズルに最終問題手前で躓いてしまった。最終問題の手前には「最終問題のヒント」というステージがあるのだけど、この解き方が分かりにくかった。あまり書いてしまうとネタバレになってしまうので書かないのだけど、これは物申したい。

一番難しかった最終問題のヒントも解き、最終問題も無事に解いてクリア出来た。私は 951 番目のクリア者らしい。名前も入力して、Puzzle Master というところに名前が載っているのを確認した。

パズルはなかなか良く出来ていると思う。パズル自体が良く出来ているのでは無く、Google のサービスとパズルを結びつけたというアイデアが良く出来ている。あまり Google のサービスに詳しくない人は、このパズルを通して Google のサービスでこんな事ができるんだな、と感じたに違いない。パズルゲームという遊びに自社の宣伝を載せるうまい方法だ。

ところで、このパズルゲームは日本語版と英語版で少し問題が違う。言語を変えて楽しんでみるのも良いかもしれない。

「レビュー」の最近記事

最近の記事

About

Nomeu

ほとんどのジャンルのゲームが好きです。特に好きなのはRPG。「Xenogears」「クロノトリガー」「ペルソナ3、4」とか。ドラクエは「V」。主人公が「勇者」ではないところが好き。ビジュアルノベルは「STEINS;GATE」「Ever 17」「AIR」が好き。

どこぞの作曲コンクール最優秀賞受賞。好きなゲーム音楽は「愛のテーマ (FF)」「Heartful Cry (ペルソナ)」「夢の卵の孵るところ (Xenogears)」「凍土高原 (Kanon)」「夜の底にて (クロノトリガー)」「Theme of Laura (Silent Hill 2)」「Scarlet (みずいろ)」「bite on the bullet (I've)」など。たくさんありすぎてスペースが足りません。

ゲーム音楽以外だと「Ballet Mecanique (坂本龍一)」「月光 第3楽章 (L.v.Beethoven)」「水のない晴れた海へ (Garnet Crow)」「Angelina (Tommy Emmanuel)」「空へ… ライブ版 (笠原弘子/ロミオの青い空)」「太陽がまた輝くとき (高橋ひろ/幽遊白書)」「スカイレストラン (ハイ・ファイ・セット)」など。

Twitterのアカウントはありますがうまく扱えていません。Twitterでご連絡の際はDMだとメールが来て気付けます。