2014年8月から Steam では日本円でゲームを購入するようになった。

Steam の価格が日本円になりました!

今後もアメリカドルで買い物できますか?
日本からのご購入の際に使用される通貨は日本円です。

通貨変更によって、Steam で利用できるゲームは変わりましたか?
ライブラリ内のコンテンツに変更はありません。ゲームの言語、機能は全てそのままご利用いただけます。アメリカドルで販売されていたほとんどのゲームは日本円でのご購入が可能ですが、日本円での価格が設定されていないために一時的にご購入いただけないゲームもございます。

現在セール中の「Wolfenstein: The New Order」は $29.99 で、日本からの購入では ¥3040。この場合 $1 は 101.3 円ほどで換算されている。現在円安傾向にあって、この ¥3040 はかなり良心的な価格。今は $1 が ¥114 ほどで、$29.99 はこれだと ¥3418 ほどとなる。価格は1割増し。

米ドル/円 - FXレート・チャート - Yahoo!ファイナンス

(2014/11/08 の時点)

上の Steam のサイトに書いてある質問の回答では「日本円での価格が設定されていないために一時的にご購入いただけないゲームもございます」とあって、もしかすると日本向けにゲームの価格を円で決定してあるなら、ドル円の為替レートが変動しても価格が変わらないのかもしれない。それに日本に販売代理店がある海外ゲームやそもそも日本の会社によって販売されているゲームは価格が為替レートで変わらないかもしれない。

例えば「Sid Meier's Civilization®: Beyond Earth™」は6000円と切りが良い。このゲームはアメリカでは $49.99 なので、$1 = ¥120 くらいの為替レートでちょっと高めの価格。このゲームは日本円で価格を決めていると思われる。おそらく Take-Two Interactive Japan が。このゲームは為替レートの影響を受けないだろう。他にも「Tropico 5」は3980円でよくある価格設定。これも日本円での価格を決めているのだろう。

「Wolfenstein: The New Order」の $29.99 が ¥3040 だという中途半端な価格なのを見ると、このゲームはどこかの時点での為替レートで日本円に換算しているだけに思える。いつまでこの良心的な為替レートで販売するのか分からない。もちろんこのまま価格が変わらない可能性もある。

日本向けの Steam でゲームの価格を眺めると、このような中途半端な価格のゲームは意外と少ない。なので多くの Steam 配信のゲームは価格が変わらない可能性が高いように思える。でも実際のところはどうなるか分からない。販売会社が日本円の価格を決める時点で円安になっていれば当然その価格は上がるだろう。そう考えると、円安傾向が続くと、これまでに決定した Steam 配信のゲームの日本円価格は変わらないとしても今後は少しゲームの価格が上がる。

海外のデジタルコンテンツに課税するという話もあるし、そうなると海外のデジタルコンテンツが少し高くなる。個人的には円高の方が有り難い。海外のものを買うのは Steam でだけではないし。

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Nomeu

ほとんどのジャンルのゲームが好きです。特に好きなのはRPG。「Xenogears」「クロノトリガー」「ペルソナ3、4」とか。ドラクエは「V」。主人公が「勇者」ではないところが好き。ビジュアルノベルは「STEINS;GATE」「Ever 17」「AIR」が好き。

どこぞの作曲コンクール最優秀賞受賞。好きなゲーム音楽は「愛のテーマ (FF)」「Heartful Cry (ペルソナ)」「夢の卵の孵るところ (Xenogears)」「凍土高原 (Kanon)」「夜の底にて (クロノトリガー)」「Theme of Laura (Silent Hill 2)」「Scarlet (みずいろ)」「bite on the bullet (I've)」など。たくさんありすぎてスペースが足りません。

ゲーム音楽以外だと「Ballet Mecanique (坂本龍一)」「月光 第3楽章 (L.v.Beethoven)」「水のない晴れた海へ (Garnet Crow)」「Angelina (Tommy Emmanuel)」「空へ… ライブ版 (笠原弘子/ロミオの青い空)」「太陽がまた輝くとき (高橋ひろ/幽遊白書)」「スカイレストラン (ハイ・ファイ・セット)」など。

Twitterのアカウントはありますがうまく扱えていません。Twitterでご連絡の際はDMだとメールが来て気付けます。