6月のHumble Choiceは「STAR WARS:スコードロン」「Phoenix Point: Year One Edition」「SUPERHOT: MIND CONTROL DELETE」などが合わせて$12。スターウォーズでの宇宙戦闘機パイロットをVR+フライトスティックで体験したい

6月の Humble Choice が公開されました。

早速見ていきましょう。

Humble Choice

今月のゲーム

今月のゲーム一覧

Humble Choice による推しゲー

今月は「STAR WARS: Squadrons(スコードロン)」「Phoenix Point: Year One Edition」の2つが Humble Choice の推しゲーです。

「STAR WARS: Squadrons(スコードロン)」はスターウォーズでの戦闘機での戦いに焦点を当てたスペース・コンバットゲーム。戦闘機に乗って宇宙空間でドッグファイトをします。

VR対応。マルチプレイはPvPとCoopモードがあります。2020/10 リリース。4,300円。

「STAR WARS™:スコードロン」のリアルな操縦体験を通じて、宇宙戦闘機戦の技術をマスターしましょう。スターファイターのシートに深く身を沈め、中隊の仲間と共にコックピット視点のマルチプレイヤードッグファイトに酔いしれましょう。

入隊したパイロットは、新共和国と帝国軍両陣営のスターファイターのコックピットに乗り込み、5対5で繰り広げられる宇宙戦に参加することとなります。自らのスターファイターを思い通りに改造し、さらに中隊の構成を自分のスタイルに合わせて調整して、敵を制圧しましょう。戦場はガス状の巨星ヤヴィン・プライムやガリタンの砕けた月など。パイロットはおなじみの星や未知の場所を舞台に、チームと一丸となって戦い、様々な戦略的目標の達成をめざします。

MetaScore 79、Steam では "やや好評"。

Steamでのレビューを読むとVRでプレイすると最高というコメントが多いです。ヘッドセットをしてフライトスティックで操作すると臨場感があって楽しいとのこと。

なるほど、コントローラーやマウス+キーボードでプレイするのでは無く、ここでフライトスティックが活躍するのですね。楽しそう。

フライトスティックはちょっと値段がお高いデバイスですが、飛行機や戦闘機などのフライト・シミュレーターが好きな人はたぶんフライトスティックを持っているかと思います。今こそそれを活躍させる時です。

ストーリーはスターウォーズを観ていないと当然ながら入り込めないとのことでそこが注意点です。

「Phoenix Point: Year One Edition」は X-COM の開発者 Julian Gollop によるターン制ストラテジーゲーム。2020/12 リリース。3,090円。

The acclaimed strategy game from the creator of X-COM. Fight tactical battles on procedural maps against a foe that adapts to your tactics. Manage diplomacy and economy on a global scale. Research, explore, overcome. Includes two DLCs, a weapon pack, and digital extras.

MetaScore 74、Steamでは "やや好評"。

戦闘が面白い、つまらないとレビューが両極端です。「X-COM」というよりも「UFO」だとか。

「Year One Edition」とは何ぞやというところですが、3つのDLC「Blood & Titanium」「Legacy of the Ancients」「the Living Weapons Pack」と「Digital Extras」が含まれたバージョンです。

そのほかのゲーム

「Call of the Sea」はプレイヤーは妻となり、熱帯の美しい島で行方不明になった夫が率いる調査隊を探してパズルを解きながら進んでいくアドベンチャーゲーム。2020/12 リリース。2,050円。

MetaScore 78、Steam では "非常に好評"。クトゥルフ系世界観。ゲームは短めで、6~10時間ほどでエンディングです。

「Call of the Sea」は、1930年代の南太平洋を舞台に繰り広げられる、幻想的な神秘と愛の物語。行方不明になった夫が率いる調査隊を探して、緑が生い茂る楽園の島でパズルに挑み、謎を解き明かそう。

「Gamedec」はサイバーパンクな世界観で、仮想空間での犯罪を探る探偵が主人公で、会話を聞き選択肢を選んでいくアドベンチャー・RPG。2021/9 リリース。3,960円。

ゲームのジャンル説明に「アイソメトリックRPG作品」と書かれていて、この「RPG」は言葉本来の意味の Role-Playing です。

MetaScore 72、Steam では "非常に好評"。Steamにデモがあります。

『Gamedec』は、サイバーパンクの世界観で展開されるシングルプレイヤーのアイソメトリックRPG作品です。ゲームでは、プレイヤーは探偵として仮想世界内で発生する犯罪を解決していきます。容疑者や目撃者から情報を集めて頭をフル回転させ、謎を解き明かしましょう。

「Pumpkin Jack」はハロウィーン的な不気味な世界でのアクション・プラットフォーマーゲーム。2020/10 リリース。3,090円。

MetaScore 71、Steamでは "非常に好評"。

Steamではかなり高評価のゲームですが、エンディングまでは5時間ほどの短いゲームです。

Pumpkin Jackは、伝説のパンプキン・ロードことジャックを操って遊ぶ、不気味でスリルあふれる3Dプラットフォーマー・ゲームです。この世ならざる世界で大冒険を繰り広げ、悪の力で善を打ち倒せ!

「Siege Survival: Gloria Victis」は中世での敵に囲まれた都市に焦点を当てた、民間人が包囲戦をするリソースマネジメント・サバイバル・ストラテジーゲーム。2021/5 リリース。2,570円。

Steamでは "非常に好評"。「This War of Mine」を感じる人が多いようです。Steamにデモがあります。

中世の包囲戦にあえぐ都市と少数の民間人だけが、その防護壁を支えている。サバイバル戦略と資源管理を組み合わせ、野営地を築き、支給品を制作。さらに占領下の市街で物資を集め、侵略者を阻止する最後の部隊に必需品を供給する。

「I am Fish(俺は魚だよ)」はペットショップの魚たちが主人公のアドベンチャー・アクション・パズルゲーム。​2021/9 リリース。2,050円。

Steamでは "やや好評"。

「アイ アム フィッシュ」は、ペットショップの水槽で暮らしていた 4 匹の勇敢な魚たちが主人公の、かわいらしい物理ベースのアドベンチャー ゲームです。自由が待つ広い海を目指して泳いで飛んで転がって、仲間と再会しましょう。

「SUPERHOT: MIND CONTROL DELETE」は「SUPERHOT」の第3作目。自分が動くと時間が進むFPS・パズルゲーム。​2020/7 リリース(Early Access は2017年から開始)。2,499円。

初代「SUPERHOT」を 2020/7/16 までに Steam で所有していた人は無料でもらっているゲームです。

MetaScore 78、Steamでは "非常に好評"。

シリーズ第三作となる『SUPERHOT: MIND CONTROL DELETE』をプレイすれば、『SUPERHOT』の世界や物語、そして、その特徴的なゲームプレイについてより深く知ることができる。かつてないほどの長い時間にわたり、スローモーションの世界で何もかもを破壊するダンスを踊ろう。

今月の所感

今月もゲーム本数は8本です。ゲーム1本が $11.99 / 8 ≒ $1.5。

Humble Choice 加入者がアクセスできる「Humble Games Collection」では、「Next Space Rebels」「Crying Suns」「Into the Pit」が新たに追加されています。

今月は色々なジャンルのゲームがあります。

今月のメインは「STAR WARS:スコードロン」で、「STAR WARS」のファンは喜んでいることでしょう。

より楽しむにはVRデバイスとフライトスティックが必要となるのは大変ですが、このどちらか1つを持っている人も楽しめるでしょう。VRデバイスと空(宇宙)を飛ぶというのは相性が良いコンテンツです。

「Phoenix Point: Year One Edition」はターン制ストラテジーゲームで、そもそも興味がない人も多そうです。

日本ではターン制ストラテジーは「ディスガイア」のようなものが多いのですが、それを2Dでなく3Dにリアルにした感じです。

「X-COM」もそうですが、この手の3Dのターン制ストラテジーは一人称視点や肩越し視点になる時があるため、どうしてもRTS(Real Time Strategy)感があります。RTSの時間をただ止めているだけのような。

同じターン制ストラテジーでも、日本人が親しんでいる「ディスガイア」や「Final Fantasy Tactics」とはやはり違うジャンルです。

私も「ディスガイア」タイプの方が好きです。良い感じにぬるいというか。

私が良さそうだと感じたのは「Siege Survival: Gloria Victis」で、昨今リソースマネジメント・サバイバル・ストラテジーゲームが流行る中、その中でもちょっと違ったコンセプトのゲームです。

過酷な環境で生き延びなくては、というサバイバルでは無く、戦争でのサバイバル。同じコンセプトの「This War of Mine」(2014年リリース)から影響を受けたのかもしれません。

「Call of the Sea」は少しだけゲームをプレイしたいというときにプレイするには良さそうなパズル・アドベンチャーゲームです。

「Gamedec」も結構面白そうなのですが、見下ろし視点で会話と選択肢で進んでいくゲームなので、刺激的な部分があまりなさそうで心配です。ストーリーが面白ければ良いのですが。

Humble Choice

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About

Nomeu

ほとんどのジャンルのゲームが好きです。特に好きなのはRPG。「Xenogears」「クロノトリガー」「ペルソナ3、4」とか。ドラクエは「V」。主人公が「勇者」ではないところが好き。ビジュアルノベルは「STEINS;GATE」「Ever 17」「AIR」が好き。

どこぞの作曲コンクール最優秀賞受賞。好きなゲーム音楽は「愛のテーマ (FF)」「Heartful Cry (ペルソナ)」「夢の卵の孵るところ (Xenogears)」「凍土高原 (Kanon)」「夜の底にて (クロノトリガー)」「Theme of Laura (Silent Hill 2)」「Scarlet (みずいろ)」「bite on the bullet (I've)」など。たくさんありすぎてスペースが足りません。

ゲーム音楽以外だと「Ballet Mecanique (坂本龍一)」「月光 第3楽章 (L.v.Beethoven)」「水のない晴れた海へ (Garnet Crow)」「Angelina (Tommy Emmanuel)」「空へ… ライブ版 (笠原弘子/ロミオの青い空)」「太陽がまた輝くとき (高橋ひろ/幽遊白書)」「スカイレストラン (ハイ・ファイ・セット)」など。

Twitterのアカウントはありますがうまく扱えていません。Twitterでご連絡の際はDMだとメールが来て気付けます。