2021年10月の Humble Choice が公開されました

今月は「Katana ZERO」「Amnesia: Rebirth」「John Wick Hex」の3つが目玉になっています。

Humble Choice

今月の所感

今月のゲーム一覧

Humble Bundle による推しゲーム

今月は「Katana ZERO」「Amnesia: Rebirth」「John Wick Hex」の3つが Humble Choice の推しゲーム。

確かに今月のゲームをざっと眺めてみてもその3つだろうなと分かります。

「Katana ZERO」はSteamでのレビューが「圧倒的に好評」で、ほとんどBadという評価がありません。98%がGood。

「スタイリッシュなネオ・ノアールスタイルの2Dアクションゲーム」とのことで、スーパーファミコン世代あたりの古めかしさを演出しつつ、ストーリー性を持たせた、爽快感のあるファストペースの横スクロール・アクションゲーム。

ただクリアまでの時間が少し短く、ボリューム不足が不満点として一番に挙げられています。しかしながらそれを考えても高評価なゲームです。

「Amnesia: Rebirth」はホラー・アドベンチャーゲームとして有名なシリーズの最新作。「Amnesia」の特徴としては武器がないので敵から逃げるしかないこと。武器があると敵を倒す方に意識がいってしまうので、逃げるだけというのがホラーとしてうまい。

ホラー要素を抜いてストーリーだけを見たい人向けのモードもあります。そこまでして知りたいストーリーでも無いような…。

Steamでの評価は「やや好評」。シリーズ3作目でやや注目度も落ちているように思えます。シリーズものは「前作までのストーリーを知らないといけない」と思ってしまいますので、それを超える魅力が無いと難しい。このゲームは前作までのストーリーを知らなくても問題ないのですが。

「John Wick Hex」は名前の通り、キアヌ・リーブス主演のアクション映画「John Wick」のゲーム。アクションゲームかと思いきや、ストラテジーゲームです。

Steamでの評価は「賛否両論」。評価うんぬんの前にレビューが少なく、あまり売れていないようです。そもそもアクション映画の「John Wick」を観た人はアクションゲームをプレイしたいと思うはずですが、何でストラテジーゲームにしたのでしょうか。不思議です。

ただアクションゲームとなるとかなりたくさんありますので、他のアクションゲームとの差別化が難しい。シングルプレイのFPSとかTPSはもう流行らないし。そこでストラテジーゲームを狙った、という事なのかもしれません。

Humble Bundle の推しゲー以外

Humble Choice の推しゲー以外としては「Ring of Pain」が目を惹きます。ローグライク・ダンジョンクロウラー・カードゲーム。私もこのタイプのゲームが好きです。

このジャンルが普通のゲーマーにも広まったのは「Slay the Spire」の功績だと思いますが、私はそれ以前からこのタイプのゲームをプレイしていて、何故かローグライク・カードゲームなら何でも面白そうだなと思ってしまいます。

ローグライク・カードゲームはそれぞれのゲームが特色を出そうとしていて、アイディア勝負を感じられて良いですね。

「112 Operator」は緊急通報のマネージメントゲーム。前作は「911 Operator」。最近マネージメントゲームが流行です。

他の国の緊急通報の電話番号ってどうなっているんだろうと思って調べたところ、Wikipediaにまとまっていました。ヨーロッパ圏は「112」が多く、韓国は「112」が警察、キプロス、レバノン、コロンビアなども。「1」「9」「0」の組み合わせのほかにも、意外と「2」が入るものも多いです。

「Black Future '88」は2D・ローグライク・アクション・シューター。18分以内にミッションを終えないと死んでしまいます。トレイラーを見ると結構良さそうに思えます。レビューを読むと、面白いが演出が過剰で見にくい、画面の揺れで酔う、とのこと。

「Guts and Glory」はスクリーンショットを見ると古めかしいCGでバカゲーだと分かりますが、レビュー数が「John Wick Hex」の10倍もあります。これを基準にしてもいけませんが。意外と人気のゲームらしい。障害物レースのゲーム。

「The Textorcist: The Story of Ray Bibbia」は見下ろし型の弾幕避け・タイピングゲーム。トレイラーを見ているだけでこれはきつい。

「Tools Up!」はパーティゲームで、みんなでリフォームをします。「Overcoocked!」のような。

「Hiveswap Friendsim」は Homestuck/Hiveswap universe を舞台としたビジュアル・ノベル・アドベンチャー・ゲーム。日本では知られていないゲームですが、ビジュアルノベルの中ではそこそこ人気のゲームみたいです。

「Syberia 3」は Syberia シリーズ第3弾。長く続いている有名なアドベンチャーゲームのシリーズです。レビューは「賛否両論」。操作性が悪く、バグが多いとのこと。

今月の総括

今月のゲームはすごく有名というゲームがなく(「Syberia」は名前だけはよく知られていますが)、小粒なゲームばかりで何とも判断に困る内容です。購入するかパスするか迷うレベルです。

「Katana ZERO」は全体から見ると小粒ではありますが、レビュー数もとても多く人気なゲームで、これを狙っていた人は嬉しいでしょう。

今月の中で私が良さげだなと感じたのは「Katana ZERO」「Ring of Pain」「112 Operator」「Amnesia: Rebirth」「Black Future '88」

「Amnesia: Rebirth」は良いゲームですが、たぶん私はプレイしないでしょう。ホラーゲームは疲れます。

一番プレイしたいのは「Ring of Pain」。ローグライク・カードゲームでサクッとプレイできるのが良い。

プレイしたいゲームが1つだけなら普通に個別に買ってもいいので、Steamでの価格を見てみると、現在セールで 2050円 → 1230円 の 40%OFF。

Humble Choice は $12~20 ですから、これとSteamでのセール価格を考えると、他のゲームも試しながら「Ring of Pain」をメインに買うのもまぁ悪くない。

もう少し悩んでみます。

Humble Choice は逃してはらないチャンス

Humble Choice はプレミアムプランの新規加入だと $12 でゲーム12個を受け取れますので、$12÷12個 とするとゲーム1つが $1 です

この価格はSteamのセール時よりもかなり安く、欲しいゲームがあれば逃さないようにしましょう。この価格なら失敗してもそれほど精神的に痛くありません。

Humble Choice

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Nomeu

ほとんどのジャンルのゲームが好きです。特に好きなのはRPG。「Xenogears」「クロノトリガー」「ペルソナ3、4」とか。ドラクエは「V」。主人公が「勇者」ではないところが好き。ビジュアルノベルは「STEINS;GATE」「Ever 17」「AIR」が好き。

どこぞの作曲コンクール最優秀賞受賞。好きなゲーム音楽は「愛のテーマ (FF)」「Heartful Cry (ペルソナ)」「夢の卵の孵るところ (Xenogears)」「凍土高原 (Kanon)」「夜の底にて (クロノトリガー)」「Theme of Laura (Silent Hill 2)」「Scarlet (みずいろ)」「bite on the bullet (I've)」など。たくさんありすぎてスペースが足りません。

ゲーム音楽以外だと「Ballet Mecanique (坂本龍一)」「月光 第3楽章 (L.v.Beethoven)」「水のない晴れた海へ (Garnet Crow)」「Angelina (Tommy Emmanuel)」「空へ… ライブ版 (笠原弘子/ロミオの青い空)」「太陽がまた輝くとき (高橋ひろ/幽遊白書)」「スカイレストラン (ハイ・ファイ・セット)」など。

Twitterのアカウントはありますがうまく扱えていません。Twitterでご連絡の際はDMだとメールが来て気付けます。