Humble Choice: 8月は「Vampyr」「Wargroove」「Hello Neighbor Collection」「Automachef」などが合わせて$15から。Premiumプランは12個全てのゲームを受け取れる
Humble Choice の8月分が公開されました。
今月は Premium プランと Classic プランの人は12個全てのゲームを受け取れます。
どんなゲームが含まれる?
- Vampyr - ¥4880 [Steam]
- Hello Neighbor + Hello Neighbor Hide and Seek Collection - ¥3090 + ¥3090 [Steam]
- Wargroove - ¥2050 [Steam]
- Call of Cthulhu - ¥3680 [Steam]
- Little Big Workshop - ¥2050 [Steam]
- Genesis Alpha One Deluxe Edition - ¥3090 [Steam]
- Automachef - ¥1520 [Steam]
- Through the Darkest of Times - ¥1600 [Steam]
- American Fugitive - ¥2050 [Steam]
- The Coma 2: Vicious Sisters - ¥1520 [Steam]
- We Were Here Together - ¥1320 [Steam]
- A Case of Distrust - ¥1520 [Steam]
今月は Premium プランと Classic プランの人は12個全てのゲームを受け取れます。ということで、コスパを考えるなら、どのゲームを選ぼうかなと考えずに Premium プランで全部のゲームを受け取るのが一番お得です。
今回の中で有名なのはやはり「Vampyr」です。ヴァンパイアになってしまった医師が治療法を探っていくストーリー。レビューでは「Bloodborn」に雰囲気が似ているとのコメントが多いです。非公式の日本語化が可能とのこと。
日本では「Vampyr」よりも、隣人の家に入るステルスゲーム「Hello Neighbor」の方が有名かなと思いますが、このゲームは Metascore が 38。ただ Steam でのレビューはそれほど悪くないです。レビュー全体では「非常に好評」になっています。
「Wargroove」は日本のゲームっぽい見た目でレビューでは「ファミコンウォーズ」に似ていると言われています。ファイアーエムブレムに似たターン製のストラテジーゲーム。キャラクターが可愛らしいです。
「Little Big Workshop」と「Automachef」は最近流行の生産ラインを作るシミュレーションゲームです。
「Through the Darkest of Times」はヒトラーのナチスに対抗するレジスタンスの一人となって、可能な限り多くの命を救うというゲーム。コンセプトが尖っていて面白いです。日本語有り。
「The Coma 2: Vicious Sisters」は「コープスパーティー」かなと思わせられる感じの韓国のデベロッパーのゲーム。絵はアニメ調で日本人には好まれそうです。ホラーアドベンチャーゲーム。
「We Were Here Together」は友達と一緒にプレイする脱出ゲーム。一緒にプレイする人がいれば楽しそうです。
Premium プランが1年間 $12 に
新しく加入する人限定で、現在入れるプランの中で一番上の Premium プランが12ヶ月 $12 になるキャンペーンが始まっています。
このキャンペーンは 8/27 まで。
8月の Humble Choice の購入は 9/4 までです。