Humble Monthly」を知っていますか?

良質なゲームを安く購入できるサービスです。毎月フリーゲームをもらえるプレイステーション・ネットワークの「PlayStation Plus」と似ています。

人気のゲームがとても安く買えて、コストパフォーマンスがもの凄く良いので是非知っておきましょう。

PCゲームに詳しくない人ほど、忙しい人ほどおすすめです。スタッフがおすすめするゲームが入ったゲームバンドルだからです。

英語のサイトなのでちょっと取っつきにくいかもしれませんが、PCでゲームをする人なら Humble Monthly に加入して損はありません。

2019/6 時点でのトップページ

何がお得なの? → コスパが良すぎる

まず先に Humble Monthly に加入するメリットを説明しておきます。

  • 毎月、良質なゲームが受け取れる。ゲームに詳しくない人や忙しい人にはぴったりで、毎月ゲームがおすすめされる
  • Humble Store」での購入が全て 10%~20%OFF になる。新作でもセール対象のゲームでも、さらに安くなる
  • Humble Bundle のゲームのまとめ売りでも特典がある時がある
  • 支払ったお金の一部がチャリティーに送られる
  • Humble Trove で DRM-Free のゲームがダウンロードし放題

Humble Monthly は「Humble Bundle」という会社が運営するサービスです。

Humble Monthly は1ヶ月あたり $12 で、長く加入するプランだと少し安くなります。「PlayStation Plus」と同じですね。

毎月、良質なゲームを提供するのがこのサービスの目的です。月によっても違いますが、これまで毎月7~11本のゲームが提供されています。

この中の1~2本は人気のあるゲームや話題のゲームである事がほとんどで、6000円ぐらいする有名タイトルが入っていることもあります。

毎月提供されるゲームは通常価格を合計すると15000円~25000円くらい。「毎月」ですよ。

これが $12 となるためコストパフォーマンスが良すぎます。

90%OFF 以上ですね!

Steamの大規模セールでもここまで安くなりません。

平均すると、ゲーム1本が $1 ちょっとになります。

6000円のゲームが100円ちょっとです。

私は「この価格で本当にいいの? ありがたいなぁ」と感謝しながら加入しています。

なんか安すぎて心配になるレベルなんですよね。

でも、ありがたい!

ともかく知らないと損だというのを分かってもらえたかと思います。

ゲームがちょっと高いなぁと思っている人にも是非お勧めしたいです。

事前に一部しか内容が公開されないけど、加入後すぐに受け取れるゲームも

Humble Monthly は加入すると来月の分からゲームを受け取れます。

その来月にならないと Humble Monthly に入っているゲームが全て公開されません。

でも Humble Monthly の運営だってユーザーに加入してもらわなければならないので、内容の一部を公開します。

「何が入っているか教えないけど、加入してね」というのはさすがに無理な話ですからね。

ちょっとトップページを見てみましょう。

2019/6 の時点でのトップページ

こんな感じで、一部公開されています。ほかは鍵マークが付いていますね。

事前に公開されるゲームは、加入するとすぐに受け取ってプレイできるゲームです。来月を待たなくていいです。

すぐに受け取れるゲームは「Early Unlock」と呼ばれています。覚えておきましょう。

あと、「Early Reveal」と書かれているゲームがたまにあります。これは、すぐにはゲームを受け取れないけど、来月分には入っているよ、という公開の仕方です。

全ては内容が分からないためちょっと買いにくい時もありますが、何が入っているのかワクワクさせてくれます。福袋みたいなものです。

何が入っていても価格的にはどうやっても損にはなりません。常に 90%OFF 以上です。

Humble Store での購入も 20%OFF まで割引

Humble Monthly に加入している人は Humble Bundle が運営するデジタルゲームストア「Humble Store」での購入も全て 10%~20%OFF まで割引されます。

割引を確認するには Humble Store で xx%OFF と書かれている雷のマーク辺りにマウスカーソルをのせると内訳を確認できます。

Humble Store」はデジタルゲームが購入できるオンラインショップです。ここでゲームを購入すると Steam や Uplay のゲームキーが受け取れます。

例えば Steam のゲームキーなら、これを Steam に登録すると Steam でゲームがダウンロードできます。

Steam や Uplay などの、どのサービスのキーが受け取れるかはゲーム毎に説明に書いてあります。

DRM-Free と書かれているものは Humble Store からダウンロードしてプレイできるゲームです。DRM-Free というのは「ゲームをプレイするときにインターネット認証が必要ないよ」「所有権はあなたにあるよ」という販売形式です。

Humble Monthly に加入して Humble Store でゲームを購入すれば、Steam でゲームを直接購入するよりも 10%~20% 安い価格で買えるということです。

新作でも、予約でも、安くなるのです。

たびたび Humble Store でゲームのセールがありますが、このときもセール価格からさらに 10%~20%OFF になります。

大いに利用してください。

支払ったお金は一部がチャリティーへ

Humble Bundle はゲームバンドルの販売(ゲームのまとめ売り)でゲーム開発者を助けるために始まった会社です。

ゲームバンドルに支払う金額は自分で入力します。Pay-What-You-Want と呼ばれる販売形式で話題になりました。

これを買う人たちは、自分で決めた購入額のなかで、どのくらいをゲームデベロッパーに送るか、チャリティーに送るか、または Humble Bundle の運営費にしてもらうか、と自分で分配を決められます。

購入時に「Choose where your money goes」というところから分配比率を選択できます。

ちなみに私は Humble Bundle のパートナーなので、ゲームバンドルの購入時だけですが、私のリンクから購入すると私(Nomeu)へ分配することもできます。

もし良かったら私にも分配してください。

ありがとうございます!

先に感謝しておきます。本当に助かります。

何も設定しなければ Humble Bundle が決めた分配比率で慈善団体へ寄付されます。

ゲームを買うと誰かの役に立てるというのは気持ちいいです。

Humble Bundle が提供するサービスではチャリティーへの寄付が必ずあります。

現在 Humble Bundle が行っているサービスは、「Humble Bundle」 でゲームのまとめ売り、「Humble Store」でゲームの販売、「Humble Monthly」 で毎月ゲームの提供。

この全てで購入額の一部がチャリティーへ送られます。

ちなみに、Humble Store での割引もチャリティーへ行くようにも設定できます。Humble Rewards の「Manage your Rewards」というボタンから設定してください。

鍵屋を使わずに Humble Bundle で安く買おう

「G2A」や他の鍵屋で販売されている安いゲームキーには犯罪で得られたキーが大量にあります。G2Aは特に注意しておいた方がいいです。

Humble Bundle はしっかりとゲームデベロッパー・パブリッシャーと連絡をしてゲームを販売しているため安心です。

私は過去に G2A を批判して G2A と対立しています。G2A は自分たちが「認められた正当な販売者」だと嘘をついています。

その上 G2A は違法なキーを販売した責任をゲームデベロッパーに押しつけるため、デベロッパーから批判が集中しています。

ゲームキー販売サイト「G2A」は安全ではない。G2A とのパートナーシップ契約は止めておきます
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シリアルキー販売サイト「G2A」は Authorized Reseller ではない。Steam、EA、Ubisoft のサポートに訊いてみた
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G2A Direct の圧力。G2A は香港の会社。G2A を使う人は G2A を知っておいて
G2A Direct の圧力。G2A は香港の会社。G2A を使う人は G2A を知っておいて

最近は再び G2A 批判が盛り上がっていますね。G2A は自分たちの評価を良くしようとしてメディアにお金を渡して賞賛する記事を書かせようとしたのがバレてしまいました。

こういうことは以前から行われている可能性があります。私が G2A を批判した 2015年でも、ネット上には G2A を批判するスレッドには必ずと言っていいほど「G2A は悪くない」という書き込みがついていました。私の記事にも G2A のマネージャーから直接コメントがありましたけどね。

鍵屋が安いからといって鍵屋を利用しているとゲーム業界が縮小していきますし、ゲームキーが売れるなら犯罪は拡大します。

ゲームを高く買いたくないのは分かりますが、鍵屋でゲームキーを買うとゲーム会社に利益が入りません。次のゲームが作れません。最悪のケースでは犯罪集団があなたの購入金額を受け取って儲かるだけです。

複数のゲームデベロッパーが「ゲームを鍵屋で買うくらいなら違法ダウンロードしてもらった方がいい」と言っています。確かに犯罪の手助けになるよりはいいです。

Humble Bundle で正当にゲームを安く買いましょう。あなたの払ったお金の一部がチャリティーへ寄付されますし、ゲームデベロッパーへも分配されます。

Humble Trove とは?

「Humble Trove」では DRM-Free のゲームが提供されています。

Humble Monthly 加入者はこの Humble Trove で提供されている DRM-Free のゲームを全て無料でダウンロードできます。

DRM-Free というのは「ゲームをプレイするときにインターネット認証が必要ないよ」「所有権はあなたにあるよ」という販売形式です。

ダウンロードしたファイルは自由に扱えます。インターネット接続がないところでプレイしたいとか、他のパソコンでもプレイしたいとか、そうした場合に DRM-Free のゲームだと扱いが楽です。

Humble Trove には定期的にゲームが追加されています。

2019/6 の現時点ではこんな感じ。

この時点では 100本くらいが並んでいます。

有名どころのゲームとしては、「Getting Over It」「Super Meat Boy」「LIMBO」「TOKYO 42」「Torchlight 2」「DeadLight」「Amnesia」などなど。

過去に提供されたゲームを見てみよう

Humble Monthly で過去に提供されたゲームをいくつか見てみましょう。

2018/2 の Humble Monthly。「Civilization VI」や「OWLBOY」「LIFE IS STRANGE」など、有名なゲームがとても安く買えました。

2018/10。「Overwatch」「Dungeons III」「American Truck Simulator」などが入っていました。「Overwatch」がとても安く買えて、かなり話題になりました。

2018/11。「Dead Island: Definitive Edition」「Sniper Elite」「Sniper Elite V2」「Hollow Knight」「HITMAN: The Complete First Season」「7 Days to Die」など。有名で人気なゲームばかりです。

どうでしょうか?

これが千数百円です。かなり安いです。

ちなみに過去にどんなゲームが提供されたかは Humble Monthly で見ることができます。

PCゲームに詳しくない人ほど、忙しい人ほどおすすめ

私はニュースをチェックしたり、色々なゲームを知っているので「有名なゲームだ」「人気のゲームだ」とか分かるのですが、PCゲームに詳しくない人はどれが有名なゲームか分からないことでしょう。

でも、PCゲームに詳しくない人ほど Humble Monthly はおすすめです。

Humble Monthly は「有名なゲーム」と「スタッフが選ぶ良いゲーム」で構成されたバンドルです。

PCゲームに詳しくない人はどのゲームがおすすめのゲームか分からないでしょうから、Humble Monthly でおすすめされたゲームをプレイしてみるのは悪くないです。

忙しい人は情報を集める余裕がありません。有名どころのゲームや良さげなゲームを提示してもらえるのは嬉しいでしょう。

ガチガチのPCゲーマーは Humble Monthly で提供されるゲームを既に持っているでしょうから、Humble Monthly に加入するメリットが薄いかもしれません。

1ヶ月だけ加入するのもうまい手

1年プランに加入しても毎月欲しいゲームがあるとは限りません。

事前に公開されたゲームが好みではないとか、もう持っているよという場合もあるでしょう。

ですので、欲しいゲームが事前公開された時に1ヶ月だけ加入するというのもうまい手です。

1ヶ月だけの加入はサービスに加入する感覚というよりも、ゲームバンドルを購入する感覚ですね。

Humble Monthly はいつでもキャンセル・ポーズができるのですが、それを気にかけているのが面倒だという人は1ヶ月だけ加入するのも良いでしょう。

長期プランだと確かに少し安くなるのですが、「少し」です。

ゲームを受け取ったら自動継続を解除しておきましょう。

加入する手順

では加入するときの手順を説明します。

実際にモノが家に届くわけではないのでかなり簡単です。

Humble Monthly のページの下の方にあるところから、加入するプランを選びます。

上では「MONTHLY (1ヶ月ごと)」を選んでいます。

「SUBSCRIBE(申し込む)」を押します。

Humble Bundle にアカウントがある人は「LOG IN」、新規の人は「SIGN UP」をします。

新規登録は、Google アカウント、Facebook アカウント、メールアドレスで登録できます。登録したらメールアドレスに確認メールが届きますのでアクセスしてください。

そして購入画面が表示されます。

支払いはクレジットカードか PayPal で支払えます。

クレジットカードで支払う場合はカード番号を入力します。CVC というのは、クレジットカードの裏側にある3桁の確認コードのことです。

PayPal を通して購入する場合は「Check Out with PayPal」を選択します。

どちらでも構いませんが、PayPal なら決済画面が日本語で表示されるので、英語が全然分からない場合は楽かもしれません。

PayPal だとクレジットカード番号を Humble Bundle に伝える必要がありません。不安な人は PayPal で。

あと、PayPal ならクレジットカードを持っていなくても支払いできます。

もし PayPal アカウントを持っていないなら作りましょう。PayPal の公式サイトはこちら

支払後は Early Unlock のゲームならすぐに受け取れます。メールも届きますのでチェックしてください。

おすすめだよ!

ということで、Humble Monthly はおすすめです。

PCでゲームをする人なら加入して損はありません。

私ももちろん加入しています。コスパが良すぎて加入しない手はありませんでした。

Humble Monthly に加入してからは毎月どんなゲームが提供されるのか楽しみになっています。

既に持っているゲームや好みでないゲームが含まれていることもありますが、友人にあげたりしています。

是非 Humble Monthly をチェックしてみてください。

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About

Nomeu

ほとんどのジャンルのゲームが好きです。特に好きなのはRPG。「Xenogears」「クロノトリガー」「ペルソナ3、4」とか。ドラクエは「V」。主人公が「勇者」ではないところが好き。ビジュアルノベルは「STEINS;GATE」「Ever 17」「AIR」が好き。

どこぞの作曲コンクール最優秀賞受賞。好きなゲーム音楽は「愛のテーマ (FF)」「Heartful Cry (ペルソナ)」「夢の卵の孵るところ (Xenogears)」「凍土高原 (Kanon)」「夜の底にて (クロノトリガー)」「Theme of Laura (Silent Hill 2)」「Scarlet (みずいろ)」「bite on the bullet (I've)」など。たくさんありすぎてスペースが足りません。

ゲーム音楽以外だと「Ballet Mecanique (坂本龍一)」「月光 第3楽章 (L.v.Beethoven)」「水のない晴れた海へ (Garnet Crow)」「Angelina (Tommy Emmanuel)」「空へ… ライブ版 (笠原弘子/ロミオの青い空)」「太陽がまた輝くとき (高橋ひろ/幽遊白書)」「スカイレストラン (ハイ・ファイ・セット)」など。

Twitterのアカウントはありますがうまく扱えていません。Twitterでご連絡の際はDMだとメールが来て気付けます。